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2007年08月25日

【スティールパートナーズ推奨】

スティールパートナーズがシチズンHDについて11.57%→12.62%と買い増し中です。
しかし、スティールも執念深い感じがしてきますね。

それにしても、シチズンHDに関しては、
PBR1.6倍、PER56倍程度とそこまで割安感はないのですが、
これは何がねらいなのだろうか?

当社の資産を見てみると、ざっくりベースで
資産全体で3,800億円、そのうち現金が830億円(資産の20%)、投資有価証券が570億(資産の15%)
。工場とか機械などの固定資産は830億円程度(資産の20%)であり、少ない資産と設備投資で事業を回すことができそうな状況である。

これはスティールからしてみれば、投資有価証券及び現金で持たずに配当を増やせということか自社株買いをしろということになるのかもしれません。


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2007年08月15日

【タワー怒涛の買い増し!】

タワー投資顧問がまた積極的に買い増してますね。

・日本エスコン  12.39%→14.37%
・クラウディア   13.02%→14.10%
・セントラル総合開発 15.7%→16.79%

【ハゲタカはNOVAに注目!】

BNPパリバ証券が11.85%保有していることが分かった。7月30日に市場外取引を通じ、市場価格とほぼ同水準の71円で取得(取得総額は約5億7000万円)

NOVAの株式は、07年3月末時点で猿橋社長が実質的に7割を握っているが、ここのところの不祥事による経営悪化に伴い、株価が低迷傾向にある。時価総額は43億円と規模が1/10程度のGABAと同水準。

なぜハゲタカは、NOVAを買い増しているのか?

今のNOVAの状態は経営的には、推測するに、

利益を出すために、必死で拠点数を減らす→

そのため、顧客は遠い拠点に通わなければならなくなり、かつ生徒が集中するので
さらに予約がとりづらくなるので解約をする

→判例により適正価格での解約をしなければならないので、さらに収益が圧迫

→収益を上げるためには講師・日本人チューターの給与を下げなければならないので、士気低下

→サービス低下が起こるので生徒は解約して、かつ「NOVAに入らないほうがいい」という口コミが増える

→売上、収益ともに大幅に減る

→今までよりもCMが減る

→「NOVAに入らないほうがいい」という口コミの方がCMよりも影響が大きくなる

→売上、収益ともに大幅に減る

ある一定の規模にまで縮むまで続く(1年〜2年程度)。

と衰退のスパイラルですね(破滅へのスパイラル)。

しかし、BNPパリバ証券は取得した11.85%の株式を8/6にはUBS証券に貸株を行っており、UBS証券はグループ会社にさらにそれを貸株、そこはさらに他の投資家へ貸株を行っている状態です(まあ、ハガタカによる短期の空売りということでしょうか?)

それにしても、BNPパリバは@71円で取得したのに、魂胆は何なんでしょうか?もはや、NOVAには目ぼしい資産は無いのに・・・(資産的には一応は現金・未収入金125億円あるが、生徒返さないといけない債務は255億円もあるので、実質破綻???)。

また、NOVAは8/14にセリングビジョン社に1000万円程度(@60円)の第三者割り当てをすることを決めたというのであるが、この期に及んで何をやってるのか?という感じです。

しかしながら、外資のハゲタカはこの死にかけの企業に目を尖らせているというのは事実です。
今後の動向に目が離せません!

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【ハゲタカ推奨銘柄】

スティールパートナーズが松風について買い増し中。 8.14%→9.28%へと買い増し。

この松風という会社は入歯や差し歯に使われる人工歯類のシェアが国内で6割程度(多分、あなたの差し歯もここのかもしれません・・・)、あとあの歯医者行って歯を削るときの切削・研磨材の国内シェアが5割近くあります。ちなみに、ここは大正11年(1922年)創立の老舗企業(ブルドックと似てますね・・・)です。

業績は微増傾向にあり、売上・利益成長率ともに5%程度、PBRが1.35倍程度、PERは31.35倍程度、割安といえば割安な会社ですね。

さらに資産について細かくみれば、売上が150億程度で、月商が12.5億円、現預金は66億(月商の5か月分)、投資有価証券が66億円もあります。現預金及び投資有価証券合わせて132億円もあります!
ここの時価総額の半分は現金と投資有価証券ということです。

さらに、ここは毎年10億円程度の研究開発費(定常的な先行投資)をかけているので、そのほかの設備については減価償却の範囲内で行えば競争力が維持できるので、基本的には当社の収益は内部留保として、現金および投資有価証券で積みあがる感じ。

これは経営者をガンガン突っ込んで配当をガッポリださせられそうな会社ですね(現在の配当性向は45%ですが、それ以上ということか!?)。スティールとしてはガンガン仕掛けてもOKかもしれません(来年の6月の総会かな?)。

第1四半期の業績は前年割れにもかかわらず、株価はここのところ上昇中(スティールの影響でしょう)。
まあ、スティールはこのまま来年の総会まで徐々に買い増す可能性は高いので、短期的には急激に上がらないかもしれませんが・・・。

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